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プロフィール

末ママ☆

  • Author:末ママ☆
  • 娘(ちぃ)’97生まれ
    息子(ゆっきー)’02生まれ
    の二児の母です。
    2006年4月より、松涛館流空手を習い始めました。

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静岡県大会

あんなに緊張をほぐして臨んだ大会は初めてです。
でもね、私の結果は、初戦敗退。。
開会式前の練習の時、自分が動けるスペースの少なさに戸惑って、
それに気を取られて、型のおさらいをしても集中できませんでした。
それこそ、かえる母さんのお嬢さんのお怪我の話を思い出しました。
前後左右に足や手を出すたびに、誰かの体に触れたり足を踏んだり。
おっ、ココはあいてるぞ!
と移動したら、
「練習してるから、あっちへ行ってね!」
っておじいちゃん先生に怒られた。
おじいちゃん先生は黒帯の少年にワンツーマンで付きっ切りに指導してた。
あ~も~。。。
子供達はいつもよりも楽しそうにおさらいをしてる。
息子のおちゃらけた態度を叱っていたら、
審判員姿の師範が登場した。
いつもだったら、喝!を入れるのに、今日は優しくてかえってそれが怖かったりして。
審判員だから、さらっと指示をしただけで役員室に帰っていってしまった師範の替わりに、
わが支部で大人は私とKさんと二人だけなので、
子供達を大きな声でまとめてみた。

8コートで次々試合が始まって、自分のコートで、順番待ち。
私のカテゴリー一般2、3部予選は平安初段~平安3段のどれかを主審がカードで選ぶ。
私はトーナメント3試合目で、1分もかからない平安初段。
主審の「始め!」って声を待たずに演舞始めちゃった。
いつも師範に言われてるんだよね~~
そそっかしくて、師範の声を待たずに始めちゃう癖を直せって。。。
演舞を終わって、終わってから手が震えだしちゃった。
終わったけど、後悔と反省が怒涛のように押し寄せて、
終わったのに、私の中では始まっていた。。。。。。。。



自分の番が終わって、一般の決勝を見学したかったけど、
娘息子の試合が始まっていたので、そちらを優先した。
他の子の演舞の合間に、一般の演舞を遠目から見ていたけど、
学ぶ所が多すぎ。

息子 2回戦敗退
娘  1回戦敗退

ウーン。。。
息子は空手を始めたばかりの時は、師範の期待をズッシリ背負っていた。
声が大きく、ほどほどに物覚えが良い息子。
私も親ばかちゃんりんで期待してたけど、
型を自分流に覚えてしまってそれを直せない。
あーーーもったいない!と師範によく言われてきた。
娘と私が「ソコは違うよ」と教えると烈火のごとく怒ってそこでやめてしまう。
自分でカンペキと思っている息子。
試合が終わって、
「1つ勝ったから、トロフィーもらえる?」
と無邪気に聞きにきた息子。
「トロフィーは4つ勝たなきゃもらえたいよ。」
とトーナメントの説明をしたけど、理解できない息子。
「何でボク、負けたの?」
と息子は悩んでいた。
おおお?そう来たか。私の見た限りの息子のダメな所を言い出した。

1、下を向いて、追い突きをしてた
2、膝が曲がっていなかった
3、決めの声が出てなかった

「声が出てたら、勝てたのに~~~」
私は何度も言ってしまった。
普段なら、私のこうゆう言葉を全く聞かない息子なのに、
今日はしおらしく聞いていた。



演舞の途中で何度も立ち止まってしまった。
型を完全に覚えてなかったのだね。


学年ごとに試合が行われるので、同じ支部の子達の演舞が見切れないのが残念だった。



午後 組手
私は組手の試合は出ないので、ひたすら応援して回った。
まずは息子。

P5110739.jpg

待ち時間のあいだ、隣り合わせた子とじゃれる息子。
初対面この二人って初対面のはずだよね。

試合が始まって、
おや、なんだかいい調子。
あれ、勝ってる。
午前中に私がクドクド言った事を覚えていたのかどうかは判らないけど、
とにかく大きな声が出せていた。
上段を上に突く癖も直って、相手の顎に合わせて突きを出せていた。
あれれと言っているうちに4回戦まですすんでしまった。
おおお!これはもしかしたら!
と、準決勝引き分け再試合ののち、負けてしまいまった。残念。
負けた相手は同じ支部のM君。
支部の中で一番のちびっこで、息子より大分小柄なのね。
息子はスタミナ切れのようで、フラフラしてた。
で、決勝で勝ったのが、このM君。

P5110740.jpg

袖や裾を折り込んでいても、まだひきずっちゃってます。


3位決定戦は無いので、準決勝で負けた2人が3位。
と言う事は、息子はトロフィーがもらえるのです。

P5110748.jpg

表彰台の前で待ちくたびれた息子。

P5110750.jpg





写真がありません。
ムービーも途中までしか撮れません。
何でかと言うと、


自分から行け!!
前出ろ!!
思い切って突き出せ!!
さがるなーーー!!



と私が叫び続けていたからです。
一応、カメラは構えていたんですよ。
でもね、それどころじゃなかったんです!
私の声が聞こえたかどうか判りませんが、
1回戦勝てました。

2回戦。
黒帯の県代表にもなる子が相手でした。
負けちゃいました。

歳が大きくなるにつれて、経験年数が増える。
そうすると、小学校6年位の子は殆どが黒帯さんです。
黒帯には勝てっこない
4年から始めた紫帯の娘は、戦う前からいじけてます。
師範に言われましたが、
去年と比べて自分はどうだったか。
ってことが重要だよ。
去年の娘は逃げてばかりで、場外になっていたよ。
今年はそうじゃないじゃん。
よくやったよ。
そう言っても、自分の成長を素直に受け取らない娘。
困ったなぁ。この性格直らないかなぁ。。


P5110752.jpg


とにかくみんな良く頑張った一日です。

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目標

動機
目的
と書いてきて、
目標
がどうしても書き進まなかった理由ですが、


目標

を掲げる勇気が出ませんでした。


稽古中、師範に何度となく、
「なんのための稽古ですか?目標をきちんと持たないから、先に進まないんですよ。」
と詰められ、
詰められるたびに、
(究めたくて始めたわけじゃないのに)
と、
(体力増進と減量のために始めたんだけど)
と、
娘をダシにして始めた私は甘えていました。
一つの大会を終えるたび、
可愛い少年少女が一人、また一人と違う世界に向かってしまうたび、
自己嫌悪に陥るたび、
落ち込んで底で這いずっていました。

私は空手を習い始めてから一年間、旦那と空手の話をした事がありませんでした。
旦那は私と娘が空手を習う事を承諾したものの、
興味がないのか関心がないのか、何も聞いてきませんでした。

へそくりで娘と私の二人分の空手着を黙って買いました。
洗濯し終わった空手衣が物干しざおにかかっているのを見て、
「買ったの?」
と聞いてきた。「うん」しか答えなかったし、それ以上聞いてきませんでした。
TVのボクシングを旦那と見ている時、
「この人、足止まってるね。腕下げてガードしてないね。」
と私は言ってしまいました。確か亀田兄弟の試合だったと思います。

「空手の飛び足はボクシングと違います。
自由組手の手の位置は顔の前ではありません。」
って師範の言葉を聞いていたから、
そんな所を見てしまったんだろう。
今までの私は、格闘技に興味がありませんでした。
チャンネル権は旦那にあるので、
旦那が見ている番組をチラ見して、興奮する旦那を横目で見ていました。

そんな私が真剣にボクシングを見て、足の動きや手の位置なんて言いだしたから、
旦那もきっとびっくりしたんだろうな。
そのあとから、ポツポツと空手の事を聞いてきました。
「まだ空手やってんの?」
「空手、続いてんの?」
これって夫婦の会話?と思われる方も多いでしょう。
旦那は多分、私がココまで続かないと思ってたんでしょうね。
私も、旦那に話せば、厳しい師範の話ばかりになりそうで、
気持ちが揺らぐ気がしたんです。

私:「空手ってさ、型っていうのがあってさ、覚えられないんだよね。」
旦:「そんなのも知らんかったのか?」
私:「知ってるの?知ってたの?何で知ってるの?習ったことあるの?」
旦:「常識だら。」


ガーーーーーーン!!
常識なのか?
空手の歴史ももちろんだけど、
空手の中に伝統空手の流派と極心会館のフルコンタクトがあるなんて知らなかったし、
そういうのに興味もなかったし。
もっと言えば、カンフーと空手の違いも判ってなかった。
師範、すみません。
空手に組手と型があるのは男だったら誰でも知っていると、旦那は言いました。
はぁあ。
この頃からです。
最近、空手、どおよ?
と聞かれる度、
「師範が厳しい(T_T)」
と愚痴愚痴してしまいました。

つい最近も、そんな話をしていたら、

「べつに大会に出るために始めたんじゃないでしょ。
体力づくりの為に始めたんだからって先生にはっきり言えばいいじゃん。
はっきり言わないから、ダメなんだよ。」


いやだ!ちがう!


自分でもびっくりしたんですが、
旦那の発言を真っ向から全否定した言葉を心の中で絶叫していました。
そう、体力づくりで始めたんですけど、
それだけじゃない
上手くなりたい
上手くなって帯の色を変えていきたい!
心の奥底で思ってたんですね。
でも甘えと謙遜とで、それを口に出せないんです。
謙遜と言えば聞こえがいいけど、
口に出した以上は、達成しなきゃならないですから、
達成させる自信を持てないでいたから、
口に出せなかったんですね。
そして、師範に問われても答えられなかった理由のもう一つ、
師範に100点満点もらえる答えしか、受け取ってもらえないと思っていたからです。

でも、子供に混じって走って飛んで泣き笑いして、
成長しなきゃ上達しなきゃいけないって、
やっと大きな声で言える自信がつきました。
何年かかるか解りませんが、
やっぱり、黒帯は欲しいです。
娘と息子と3人で、親子で団体型に出場したいです。




目的 目標

空手を習おうと思ったきっかけは、
私自身のきっかけは、このブログの”押忍”カテゴリーでつらつら書いていますので、
お手数ですが、そこをご参照ください。
反抗期へ突入するであろう娘と、いかに会話を増やすか。
私の考えどころでした。
私はとにかく反抗期がすごかった。
母親と口を利かない日を何日も過ごし、返事もろくにしない娘でした。
小学校の高学年から、中学卒業までの間、母娘の会話をした記憶があまりまりません。
心の中で(このままじゃ、まずいよな)と思い、素直になろうと考えるのですが、
母親の前に出ると、口をつぐんでしまう。そんな娘でした。
まぁ、話題がないのが一番でしたが。。。。。。
そんな経験をした私は娘と共通の話題を共有したいと考えていました。
ジャニーズに詳しくなった娘に、
「あれが亀梨くん?」
とTVを見ながら聞いてみたりすると、
「そんなのも解んないの?!」
とせせら笑いながら答える娘。
きーーーーっ!こっちが下出に出りゃこの態度かい!



空手の稽古を始めたころ、
毎回同じことを注意されつづけ、水曜日の夜には、
「明日って空手ある?(;一_一)」
と聞いてくる。
「空手辞めたいの?」
といぢわるな私は聞いてみた。
「・・・・・・・・・・・・・・」
返事はない。

小学生の子供に交じり、筋肉痛に苦しみ、
家事の手抜きは絶対しない。
仕事をおろしかにしない。
と心に決めて毎回の稽古をこなしていた私。
「いい大人がなんですか?!!!いい加減覚えてください!!」
娘以上に毎回同じことで注意される私。
(私だって頑張ってるのに!)
帰りの車の中で、奥歯をかみしめていたら涙腺が緩んできた。
「今日は泣きたかったけど我慢した。」
後部座席から娘の声が聞こえた。
そう、娘は本当に泣き虫で、師範に注意されては泣き、
組手の突きや蹴りが張って痛かったと泣き、
負けてしまったと言っては泣いていた。
「母も泣きそうになったけど、我慢したよ。」
そう言ってしまった自分に驚いた。
子供に弱いところなんて親として見せられない!
そう思いつづけていた私だけど、
娘と同じ稽古をしていて、同じ所で話せる自分に驚いた。
「空手辞めたい?」
もう一度聞いてみた。
「やめないよ。」
即答した娘に、
「母も辞めないよ。」
私もそう答えた。



つづく

動機 目的 目標 

「今日、(空手の)先生になんで空手を習わせようと(母が)思ったか、聞いてきなさいって言われた。」

と娘が言いました。









え~~~~~っと。

ダシ



です。



私(母)が空手をやってみたかったから、
私(母)だけが習いに行くんじゃ、周りに許してもらえないと思ったから、
娘をダシにしました!!


と言うのは半分冗談です。
半分の本気の中に、
息子が生まれるまでの5年間を一人っ子で過ごしてきた娘は、
非常にのんびり屋でした。
のんびり屋と言うと可愛いですが、ほんとーーーーーに○○○なんでした。
娘の運動会の徒競争を見ていて、
私は(私のことはさて置き)、
グランドの隅に大きな穴を掘って埋まってしまいたい気分でした。
どーーーーして!あんなに諦めが早いんでしょう!
そして
どーーーーして!あんな風に手を”だら~~~ん”として走る、
ん?走ってるのか?あれが走るって言うのか?
早歩きに毛が生えたようなスピードで、
肘は折りたたんでいるけど、手首はだらんぶらんと体の動きに振られている。
よーいドン!
のスタート合図では負けるものかと意気込んでいるようだけど、
半分も過ぎないうちに”まっいいか”とつぶやくようにマイペースに落ち着いている。。。。。。。。。
もちろん、順位は最後尾。
このままでいいのか?
毎年冬に行われる持久走大会。
「ご父兄の応援お待ちしています。」
と印刷された学年便りを見て見ぬふりする私(母)。
娘のあの姿を見ていられない。
そのままでいいのか?


なにか体を動かすことをさせなきゃ。
球技はチームプレーでレギュラーに選抜されることはまずないだろう(冷たい判断ですみません)。
レギュラーになれなくても、選抜されるように頑張る!って奮起する娘ではない(断定してすみません)。
スイミング・・・・もいいんだろうけど、送り迎えが面倒そうだし。
出来れば近場で運動不足の私も一緒にできて、夕方からの時間で月謝のお手ごろなもの。。。
なんて考えていました。
武道っていいよね。
きびきびしてて、だらだらした娘に喝を入れるにはとっても良さそう!
柔道は、畳にゴロんってなってなんかいや。
剣道は、防具一式そろえるのにお金かかるね。
私の行動範囲にはなぜか空手道場が多くてその看板もとっても良く目にしてました。
空手っってきびきびした動きと護身術にもいいじゃん。
これだ!!!
娘の同級生のご父兄がされている空手道場が、近所の公民館で稽古していることを娘から知らされました。
そこでもいいかなぁ。
と、娘に情報を仕入れさせたところ、今年の募集人数を締め切ってしまったそうでした。
残念!!




と、もう一つの近所の公民館でもそう言う風な空手道場があったらいいなぁ。
と、ぐぐって見たら大ヒットしたんですねぇ。
HPのトップには私服で稽古している子供達。

”一般の方もダイエット、体力づくりのためにいかがですか?”

みたいに書かれてたんですねぇ。結構気軽にできそうじゃん。
早速、メールをして見学希望の旨を送信して、親子3人で見学に向かいました。




一糸乱れぬ稽古風景。
師範の声と子供達の気合いの声が体育館内に響き渡っていました。
私の空手との初めての出会いでした。
HPの写真では私服だった子供達はみんなキチンと空手着に身を包み、
背筋をピンと張っていました。
その光景は今でも忘れられません。
HPを見た第一印象で”気軽にできそう”って考えでは始められないと思いましたが、
私には出来ないとは思わなかったんです。
と言うか、絶対やってみたい!って駆り立てられたんですね。
娘も「カッコイイ!やる!」と乗り気でした。
息子はその時、体育館の入り口から中には入れないぐらいビビっていました。
確かに、保育園児の息子には未体験の世界ですよね。



つづく

稽古始

師範の都合で12月20日が稽古納めでした。
そして今日の稽古始まで、
鈍ったからだが重いこと重いこと。。
大晦日、カラダがウズウズして、いつもなら絶対車を使うのに、自宅近所のホームセンターまで歩いて買い物に行きました。
片道20分少々でしたが、気分すっきり!
足取り軽く帰路についている途中で、
サイクリング途中の同じ道場のKさん父娘に会いました。

毎日、体脂肪計に乗って、腹8分目の食事のおかげで、
正月太りは避けられましたが、この時期の体育館で素足は堪えました。
念入りな準備体操と基本のその場突きですでに薄っすら汗をかき、
息も上がってヘロヘロでした。
子供って不思議ですね。
こんだけ動いても、手がつめたーーーいんです。
このくらいの運動量では屁の河童というところでしょうか。
稽古の終わりに体育館周辺をランニング
というメニューがあって、
私、リタイア宣言しよう!
と思っていたんですが、
息子と同じ年で、息子より小柄なK君も走るみたいなんです!
こりゃぁ甘えてる場合じゃないですね。
小学生の集団に混じり、
「ファイト!ファイト!ファイト!」
と走ってみました。
もちろん師範もKさんも一緒に走っていましたが、
娘とほかの小学生高学年に囲まれると、
私はおもいっきり馴染んでしまうんです。
(おばさん、がんばる!)
と自己陶酔しながら無事走りきり、
ゴールの体育館で子供達のご父兄方の暖かいお出迎えを受けました。

稽古終了後、公民館の一室で子供と御父兄合わせての茶話会がありました。
午前10時から2時間の稽古のあとなので、
空腹を抱えたお子ちゃまたちが、
師範と師範の奥様が用意してくださったお菓子に群がります。
1時間少々の茶話会でしたが、
楽しい情報交換の場になりました。


帰りの車の中で息子が呟きました。

「きょうはせんせいにおこられなかった」

そうだねぇ、、、かあちゃんも何度も間違えたけど、
”休みが続いたから間違えてしまいましたね”なんて注意されただけだもんねぇ。。

娘も、怒られなかったよ~~と呟きました。。

先生が怒らなかったのはお年玉だよ。お年玉替わりに怒らなかったんだよ。

と、つい私の口から出てしまった言葉に異常反応した娘。
息子は意味がわからず、ポカンとしてましたが、
娘の解説で理解したようでした。
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