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末ママ☆

  • Author:末ママ☆
  • 娘(ちぃ)’97生まれ
    息子(ゆっきー)’02生まれ
    の二児の母です。
    2006年4月より、松涛館流空手を習い始めました。

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昔話

私は高校卒業後、
とある名古屋の服飾専門学校に通いながらアルバイトの日々を謳歌していた。
気が付けばその19歳から今日まで、
アルバイトも含めすべて対面販売の仕事。
服飾専門学校入学当初始めたバイトは、
ファンシーショップを兼ねたボタン屋さん。
10個で100円の樹脂製ボタンから、
一つで2000円近くする七宝焼きや水牛の角で出来たボタン。
店の中身の多くはぬいぐるみや、キャラクターグッズだけど、
ベルトやバックルが陳列されたショーケースを挟んだ奥の棚には、
ズラリと並んだボタンの引き出しがあった。
お客様が製作中の洋服の端切れを持って来店されます。
「どんなボタンがいいかしら?」
「ツイードのざっくりした生地ですから、このくらいしっかりしたボタンがいいですね。」
軽いシフォンのブラウスを製作中のお客様には、
私のお気に入りのガラスの華奢なボタンをお勧めしたり。。。
「すいません、プレゼントなんですけど。。。」
少し緊張したお兄さんが特大サイズのぬいぐるみを指差して待っていたり。。。
そこで1年半ほど働いて、
次は有名老舗百貨店の婦人服売り場。
ここはあまり人気が無いメーカー&ブランドだったけど、
バイトの分際で大阪の本社まで行き展示会で発注作業までさせてもらった。
半年先、シーズン真逆のサンプルを予算枠内で発注するのだ。
そんなこんなで私の活躍(?)で数字を伸ばし、
同じメーカーのティーンエイジャー向けのブランドに移り、
ここで接客業の本当の面白さを知った。
とある親娘さんに気に入られ、月に一度大量に購入していただいた。
DMを出せば必ず来店していただける御家族一家にも出合った。
4年の専門学校生活最後の年、私は何をやりたいかまだ迷っていた。
「あんたはセールスプロにおなり!」
その時の担任の先生にそう言われた事があった。
企画・製作を主に勉強する学校で、私の成績は振るわなかった。
毎日デザイン画と製図の課題が山盛り出ていたが、
いつも、”出せばいいや”根性で最低点に近かった。
セールスプロって何?どうやら販売員を教育する係りらしい。
ほう、そうゆう仕事もあるのね。
DCブランド真っ盛りのあの時代、
ハウスマヌカンと呼ばれる販売員の時代だった。
私は企画制作よりも現場で直接商品を売るのが好き。
自分の進む道を見つけ、東京のDCブランドに就職した。
年下の先輩マヌカンにこまごまと指導を受け、
この会社に骨を埋める気だった。
でも、
お客様に、
「この柄、○○(有名デザイナー)のパクリだよね。」
といわれてしまった。

そうDCのCは
character
Dは
Designer

デザイナー本人の名前がブランド名として確立しているブランドに対して、
キャラクターブランドとはメーカーが企画している。
当然、デザイナーブランドの方が”上”とみなされていた。
私はてっぺんを目指すために、会社を替わった。
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